相場師朗先生が教える3つのトレード手法

相場師朗先生が教える株式トレード手法は3つあります。

  1. うねり取り手法
  2. ショットガン投資法
  3. ショートトレード法

うねり取り手法は江戸時代の米相場から代々受け継がれてきたトレード手法であり、この手法を使い、これまでに大相場師達が使って莫大な利益を上げてきました。

有名なところでは、山崎種二氏、立花証券の父といわれた石井久氏、是川銀蔵氏、林輝太郎先生、立花義正氏などがいます。

そして、「ショットガン投資法」と「ショートトレード法」は、うねり取り手法をベースにして相場師朗先生が考案したトレード手法です。


うねり取り手法 ショットガン投資法 ショートトレード法
トレードスタイル 逆張り 順張り 順張り
トレード期間 1~3ヵ月 1~7日 1~2週間
1度に手掛ける銘柄数 2~3 1~2
分割売買
建玉操作

以下はこれらの3つの手法に共通するルールです。

  • 日足でトレードする(ただし、トレード判断を下すために週足、月足は見る)
  • 注文は朝の寄付、または2時30分以降に行う
  • 2時30分以降の注文時以外ザラ場は見ない
  • 板情報を見てトレードしない
  • チャートからの情報のみでトレード判断を下す
  • ファンダメンタルズは重視しない

各トレード手法で狙う場所

先述しましたように、これら3つのトレード手法ではトレード期間が違うだけではなく、狙う場所も異なります。

以下のチャートはSUMCO(3436)の日足チャートです。

まずうねり取り手法では下げている途中で買い玉を分割で仕込んで行き、その後の3ヵ月にわたる大きな上昇をとって行きます。

次にショットガン投資法では、上昇途中の数日間を狙います。

最後にショートトレード法では、ショットガン投資法で狙う場所よりも、より確実に上昇が見込まれ、かつ、長い期間上昇が続くであろうと判断した場所を狙います。

うねり取りは株価の大きな「うねり」をとって行きますので、ショットガン投資法やショートトレード法で狙う場所も、トレードの範疇に入ります。

従って、うねり取り手法では、ショットガン投資法やショートトレード法でのエントリーポジションで、追加の玉を入れることもあります。

ここでは買いでの例を挙げましたが、カラ売りでも同じ考え方でトレードを行います。

株価は上げ下げを繰り返している

相場師朗先生はがよく仰る言葉で、「株価は上げ下げを繰り返している」というのがあります。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、ここが相場式トレード法の最も重要な点です。

つまり、私たちの意思とは関係なく株価は上げ下げを繰り返しているのだから、その性質を利用して、上げは買いで利益を上げ、下げはカラ売りで利益を上げて行きます。

相場式トレード法では、移動平均線やその他のシンプルな目印を使って、この上げ下げを攻略して行きます。

銘柄が違えば、当然のことながら、動きも異なります。上がっている銘柄もあれば、下がっている銘柄もあります。それぞれの銘柄の上げ下げをとれば、毎月どれかの銘柄で利益を上げるチャンスがやってきます。

相場式トレード法を習得すれば、東京株式市場は宝の山に見えてくることでしょう。

相場式トレード法を最短で習得したい方には、株塾への入会をおすすめします。